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工場案内


工場概要図

 ↑工場内の様子です。
品質管理には特に気を使い、異物の混入等がないように細心の注意を払っています。



◇上尾製菓の取扱商品『半生菓子
について』


 
皆さんは、“半生菓子”(はんなまがし)という言葉をご存じでしょうか?
 上尾製菓ではこの“半生菓子”の和菓子を主に取り扱っております。

“半生菓子”の定義は一口サイズで水分含有率30%以下で、賞味期限が約二か月〜三か月ぐらいのものといわれています。
和菓子としましてはゼリー、落雁、求肥、松露、鳳瑞、州浜等様々なものが御座います。
 弊社ではこれらの半生菓子を組み合わせ、季節や行事に合わせた彩り豊かな商品を製造加工します。


半生菓子は生菓子とどう違うのか、と聞かれたら、まずは「日持ちするかしないか」の違いといえます。

“生菓子”というのは、皆さんもおなじみの京菓子や上菓子などを主に指しますが、水分含量の多い生菓子は、日持ちさせることはできません。

“半生菓子”というものは、生菓子と干菓子(ひがし)のちょうど中間にあたり、水分含量を30%以下に抑えているため、日持ちさせることができます。

また、美味しさが保証されている期間の表示は、生菓子と半生菓子では異なります。




◇上尾製菓の取扱商品「おしるこ」について

上尾製菓では「里の露」、「上しるこ」、「喜仙詩」といったおしるこを各種取り扱っております。
 関西では通常、「おしるこ」といえば、こし餡を使用したものをそう呼び、つぶし餡を使用したものは
「ぜんざい」と呼びます。
 関東ではどちらも「おしるこ」と呼ばれるそうですね。
 
 弊社のおしるこも勿論こし餡を使用しており、各おしるこの特徴としては、以下の通りです。

里の露」…透明の巾着袋に汁粉の餡が入っており、具としてゼリーや玉あられが入っています。

上しるこ」…徳島県産高級和三盆糖を汁粉に混ぜ込み、ゼリーや玉あられ、甘納豆が中に入っています。

 そしてちょっと風変わりなのが、弊社の商品「
喜仙詩」。
 これはいわゆる「懐中しるこ」と呼ばれるもので、最中種の中に汁粉の粉末を固めたものが入っています。
 そこにお湯を注ぐと最中種がふやけて餅のようになり、美味しく楽しめます。
 弊社の懐中汁粉「喜仙詩」は新潟県産の糯米を使用した最中種を香ばしく焼き上げており、幾度も色々な最中種を試した中から選りすぐっておりますので、味には自信が御座います。
 是非一度ご賞味下さい。




用語集◇

・落雁とは


和菓子の中でも干菓子という分類の中には『落雁』と呼ばれるお菓子があります。
この落雁、由来は諸説あり、一つは中国・明朝時代に「軟落甘(なんらくかん)」というお菓子の軟を略して落甘とした説。
もう一つは類聚名物考に「もと近江八幡の平砂の落雁より出し名なり。白き砕米に黒胡麻を村々とかけたり。そのさま雁に似たればなり」とあります。
白い落雁に胡麻が乗ってる様が、雪の上の雁に見えたそうなのですね。
なんとも情緒溢れた話と思いませんか?

落雁の種類は、今や様々な形で存在しており、弊社でも各季節の様々な落雁を今も昔ながらの手作りで製造しております。

製法は、まず糯米を炒った「寒梅粉(かんばいこ)」という粉末を使用し、そこに砂糖等を加え、型に入れて固めて乾燥させるシンプルな方法です。
中には餡を入れる場合と入れない場合が御座います。

落雁は、よく仏事や祝儀の盛菓子にも使われますが、弊社の落雁はお茶請菓子としても最適と好評をいただいております。


・鳳瑞(ほうずい)とは

鳳瑞の原材料は主に寒天と卵白です。
深めのトレイに流し薄くスライスした後、金型で抜いてゼリーの上に乗せ、模様とすることもあれば、製法を変える事でフワフワの食感のお菓子として仕上げることもできます。
後者は「和風マシュマロ」とも呼ばれますが、通常のマシュマロと違うのは寒天を使用する事による弾力が強く、しばらく口の中に風味が残ります。

お召し上がりいただいた事がない方には中々伝わりにくいかとは御座いますが、一度お召し上がりいただくと洋菓子よりも和菓子を彷彿とさせる今までにないものであると実感いただけるかと思います。
是非一度ご賞味下さい。
弊社では『
あにまろ』や『ねこもにゃかの鈴』がこの和風マシュマロにあたります。
「鳳瑞」は難しい字を書きますが由来は不明で、同じ菓子業界でも「鳳瑞」自体を知らない方もたくさんおられます。
京都には鳳瑞町という場所があり、京都にて古くから伝わるお菓子ですので、もしかするとそこから由来がきてるのかもしれませんね。

※もし由来がわかる方がおられましたらご一報ください(^∀^;)



・琥珀糖とは

琥珀糖は外は薄氷のようにシャリっと、中は寒天ゼリーによってプルンとしており、食感を楽しめるお菓子です。
中には小豆が入っているものや柑橘がはいっているものもございます。
宝石のような見た目は涼し気で、夏場に見られる事が多いです。
元々その由来はクチナシの実で琥珀色に染めていたお菓子として「琥珀」という名称が用いられたといわれています。
江戸時代は「金玉羹」と呼ばれる事が多かったそうで、今でも「琥珀羹」「琥珀菓子」「琥珀糖」、または単に「琥珀」と呼ばれる事もあり、呼び方は様々です。

弊社では「
薄氷」、「きらめきこはく」等に使用しております。


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